こんばんは、Candyです。
先月購入したMacbook12インチのキーボードカバーが怪しくなってきました。
590円だったからでしょうか?\(◎o◎)/
まだ使用して3週間しか経ってないのにですね~。
このままいくと真っ先に「D」キーだけ破れそうです。
ここに一番負荷がかかっているようです、MacbookのキーもDが一番テカってます。
指の保温と押さえる圧力が常にかかっているせいでここだけ劣化し、周辺にたわみ発生。
うすいシリコンカバーなので仕方ないのかしら。
今までの私ならば、安価なものはすぐ買い替えという思考でしたが、物資の少ない外国暮らしでの経験から
すぐ捨てず、家にあるもので工夫して修理する
ことが身についているので、破れる前に補強することで延命しようと試みました。
マスキングテープでキーボードカバーを補強
粘着力が弱く、綺麗に貼ったり剥がしたりできる女子が好きなコレ、
マスキングテープ!
Macbookに貼るとキーの印字が消えていくと困るのでシリコンカバーの裏に貼りました。
たわんできている周辺に貼る。
「D」キーだけは6重に貼った(o‘∀‘o)ので、凹みも解消。
裏に貼っているので表から見た感じは透かさない限り全くわからない。
まぁたわみはどうしようもないとして(U^ェ^U)
DキーがMacのキーボードの黒色にひっついて黒く透けていたのもなくなりました。
そしてこの際、せっかくだから全部補強しちゃう?という思考になってしまったので、英字キー全部貼ってしまい・・
いやぁ、あんた貼りすぎでは?(*’▽’)
これがまた、ええ感じに見た目リニュアルしました。
ただし、補強すると文字のキーボードライトは透けないです。
私はタイピング時にキーを見ないので問題ないですが、キーを見て暗がりで文字を打ちたい方には向かないかもしれません。
マスキングしたからといって、特に文字打ちしにくくなった感はない。
最初から貼っておけばよかったです!(^^)!
では~。