おはようございます、Candyです。
iPad mini5を買ったので、せっかくだからとアップルペンシルも増税前に購入しました。
絵心ゼロなのに何に使うの?って感じが自分の中で漂ってますが、友達が「ペン、いいよー」って言うので、やっぱいいのか、ほなら買おう!
ってほど軽々しく買える価格でもないのですが、増税前なので、値段の下がらないApple製品は急いで買うほうがいいかな(;’∀’)
Apple Pencil 第一世代
11,664円(8%税込)たかがペンが・・
箱がでかくて驚いた。
何が届いたのか一瞬わからなかった。
クッション材だらけ
いちま~い、にま~い。
クッション材を取り除くと
アップルペンシル様、重鎮扱いすぎる。
とうとう入手しました。ipad mini5に対応しているのはアップルペンシル第一世代です。
開封
あれまー、美しい。
Apple Pencil、Lightningアダプタ、予備の先端、説明書
以上。
フィルムが貼ってあります。
ペンにしては結構重さがある。
昔ワコムやVaioのペンを持ってましたが、あれは充電不要だったので鉛筆より軽かった。Appleは充電池が入っているのでちょっと重い。
手が小さいのでペンシルを持った時の重心がペンの上部にかかり、なんだか不安な感じ。
ペンも円形なので転がってしまうので、ペンシルさまのお洋服なる「シリコンケース」が要ります!くぅー、ォ金かかる。
描いてみる
最初何も描けなくてがっかりした。
そりゃそうです、bluetoothで同期してない(*’▽’)
同期したら描けました。
上記はPlannerという無料スケジュールアプリ。
普通のiosに入ってるメモ帳にも書くことができました。
充電が何%あるか確認してみる
届いてすぐは92%でした。
↑このウィジェット画面の出し方
画面を左から右へ→スワイプ!すると、ウィジェットが登場。
- 最下部の「編集」をタップ
- ウィジェットを追加
- 「バッテリー」を探して「+」マークを押して追加する。
- 右上の「完了」をタップ
これでウィジェットで充電%を確認することができます。
それにしてもこの充電方式、なんでこんななのでしょう?
床に置いててうっかり蹴っ飛ばしたら…
机から落としてしまったら…
抜くときに根元から折れてしまったら…
タラレバ。
考えただけで怖いッスね。
ipad miniにケースをつけているのでペンの根元が浮いており、ペンは重いのでペン先のほうは下へ重力が=横から見るとナナメってる。
出来ればipad miniに挿すんじゃなくて、Lightningアダプタを使用して充電ケーブル&コンセントで充電したいですがそれだと%がわからず、充電が終わったサインもない。
絵が描けなくても何としてでも使うぞ
とりあえずの使用ですが、ブログの写真に文字入れでも。
PCとipad miniとの連携はiCloudを使用、ウルトラ便利。
写真はPCのphoto shopとFireworksで作成し、ブログサイズ用に書き出したものをicloud driveへアップロード。
ipad miniの「ファイル」アイコンをみると今アップした写真が即時反映されており、それをそのまま
写真選択して書き込む。
写真に直接書き込む方法でも、ペンの太さも色もマーカーもいろいろ変更できますね。
miniに貼っている液晶フィルムが安物のせいか若干ペン滑りが微妙な気もします。フィルムはまた考えます。
このipad miniを持ち歩くことが重さ的に苦痛でなければ、紙のメモ帳がいらないことになる。絵が描けない人でもスケジュールやメモなどには使えるので結構・・・
便利です(*´∀`)ノ゜.:。+*:°★,。:*:°☆
こりゃ良いものを手に入れましたヽ(´∀`)メ
それではまた~。
Apple Pencil 第1世代~互換性のあるモデル~
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