絵本|世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

Candyです。
今年はおちびさんへのクリプレにこの絵本をチョイス。

ウルグアイのムヒカ元大統領の事、私とっても好きで。この本をいつかおちびに・・・と思いつつ、内容が大人向け。大人が読むのに良い。

しかし媒体が絵本なので、そろそろ限界か?と思い、今年贈りました。

これから時代は大きく変わっていきますし、今までのような「買っては捨て、買っては捨ての使い捨て消費社会」ではなく、モノを所有しない時代(たぶん、シェアする時代)になるんだと思ってます。(ダボス会議で世界の特権階級がそう言ってる)。

要は、庶民は物を所有するなってことなんですけど、それを「シェアしよう~」みたいないい感じに聞こえるように洗脳しているSDGs社会の到来。(ひねくれものなので、こうゆう思考になってしまうわたし)。

↑ドラマや映画で、貧乏人の家を演出するときは家に物がごっちゃごちゃに沢山ある状態にします。金持ちの家の演出には、物が少なく、高級なものがちょっとしか飾られてないようにしている。あれもこれも、もっともっとと買い続ける人が貧乏な心の持ち主ってことをムヒカさんは言っておられる・・

うう。頭が痛い。

↓絵も可愛い&ちょっとブラックなテイストも。

この絵本の中で

むかし我が国の労働者は、長い時間働かされていました。しかし8時間働けばよいとみとめさせるため、国や会社を相手にけんめいにたたかいました。そして今、6時間働くだけでよいことになりました。

しかし6時間働いている人は、もうひとつ仕事をしています。つまり、前よりも働いているというわけです。それはなぜでしょうか。

何故なら、買った品物のローンを払わないといけないからです。買ったバイクや車のローンを。はらってはらってはらって、気がつけばわたしのようなリウマチ持ちの老人になり、人生が終わっていくのです。

そしてひとりがこんな問いかけをするでしょう。「これが人生のたどり着いた先なのか」と。

私が話していることはとてもシンプルなことです。
社会が発展することが、幸福をそこなうものであってはなりません。発展とは、人間の幸せの見方でなくてはらないのです。

このスピーチ部分が好きです。

ホセ・ムヒカ 世界一貧しい大統領 国連演説

こうゆう思想の方が日本の首相であれば、日本はだいぶ変わるし国民は生きやすくなると思いますが、残念ながら日本の政治家の上の方に居る人のほとんどが「今だけカネだけ自分だけ」。

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