Macbook&Windowa10|外付けHDD増設 6TBと、ハードディスクケースSATA3.0

ガジェット
スポンサーリンク

データの整理とバックアップするため、Macbook12インチ(&ブートキャンプしたWindows10)で使用する外付けHDDを購入しました。最近のHDDは容量も大きく、コンパクトになりましたね。

スポンサーリンク

バッファロー外付けハードディスク6TB

4TBで十分と思ったものの、6TBも値段的にそこまで差が無かったので大きいほうをチョイス。8TBもありましたがそれはまだ割高感があり。

お値段 13,414円

容量:6TB
【対応機種】USB3.1(Gen1)/3.0/2.0 Type-A端子を搭載するWindowsパソコンおよびMac、対応OS:Windows 10/8.1/7、Mac OS X 10.11以降

【対応TV】シャープ「アクオス」、ソニー「ブラビア」、パナソニック「ビエラ」、バッファロー「nasne」、Hisense、東芝「レグザ」、FUNAI、オリオン、三菱電機、LG Electronics、日立「Wooo」、ピクセラ、DXアンテナ、ディーオン(対応機種の詳細はメーカーHPを参照)

【接続規格】インターフェース USB3.1(Gen1)/3.0/2.0 電源:AC100V 50/60Hz

【サイズ】外形寸法(幅×高さ×奥行):114×33×171mm※本体のみ(突起部除く)、質量:約900g

【保証期間】1年
※データ復旧サービスは全て有償対応
日本製

↓上 10年ほど前に購入した2TBのハードディスク(アイ・オー・データ製)
下 今回購入したもの(バッファロー製)

一回りコンパクトになって、重要は結構軽くなってます。

Windowsに繋ぐとファイルシステムがNTFSになってしまった。これだとMacで書き込み不可になる、両方のOSで使用可能にするため「exFAT」にクイックフォーマットしました。

※Winでファイルシステムを見るのは、HDDアイコンを左クリック→プロパティ

HDDには「バッファローみまもり合図」というアプリをインストールするためのデーターが元々入っていたので、それを消してはいけないと思い、まず最初にこれらのフォルダを全部PCにコピーしてからexFATでクイックフォーマットし、また元に戻しましたよ♪

Winでしか使わない、Macでしか使わない、という場合はこの作業は不要ですし、exFATにする必要もないですね。exFATはあまり良くないという記事も見たのですがどうなんでしょ?!とりあえず私はこれで使用します。

スポンサーリンク

ハードディスクケース2.5インチ SATA3.0 7mm/9.5mm

こちらは古いVAIOパソコンから抜き出した内臓HDDを入れるためのケース。外付けHDD化できます。

お値段 998円
USB3.0ケーブル付

2016年にこのメーカーのケースを買ったのですが、それがたった2~3年ほどで外装がべたつきだしどんどん劣化、今はもう触ることが気持ち悪いわぃ、ってくらい酷くなったので、ずっとこのHDDは放置してました。ケースを買い替えたらまた使用可能になるので買ってみましたよ。

取り出した内臓HDD
サイズもあるので、きちんとあったケースを買う必要があります。

古いパソコンを廃棄する場合はHDDだけ取り出してこうして再利用すれば、お得です。

2枚のスポンジが付いており、ハードディスクの厚みに合わせてスポンジを取り付けます。不要な場合もあるかと。私は薄いほうをつけたらちょうどいい感じで蓋が閉まりました。

今回はプラスチックなので外装が劣化することはないと思います。前回買ったものはふわふわした手触り感のよいケースだったのですが、それが空気と化学反応を起こしたのか無様なほどに劣化して仇となりました。

裏側

左:今回買ったもの
右:2016年に買ったべたべたねちょねちょのケース(^-^;

汚いケースは捨てました。

これでこのハードディスクも外付けとして使用することができます。

普段使用する外付けHDDと、バックアップ用のHDDに分けて、バックアップ用のものは通電させず完全に切り離して保管が安全と思います。

ガジェット
スポンサーリンク
スポンサーリンク
candyをフォローする
精神ぷらりたび(前題:海外ぷらりたび)
タイトルとURLをコピーしました