関電|通信をしない新スマートメーター登場

気をつけましょう!
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関電から電話がきた。

我が家の電気のアナログメーターを、「通信しないタイプの新スマートメーターが出来たのでそれに交換させていただきたいのですが」という内容だった。

どっちみち2024年1月までには関電エリアの全世帯、スマートメーターにしなくてはいけないとのことで、取替工事もある、できれば早めに対処したい様子。

常に電磁波を出さず、通信しないタイプならOKと考えていたため承諾した。

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新スマートメーター

  • 現在主流の30分おきに通信し、その都度高い電磁波を出すスマートメーターではない。
  • 機械の見た目はデジタル表示になっているが、通信を行う部分が無い状態の機器となっている。
  • これまでと同様に、毎月検針員さんが我が家の電気使用量を検針に来て下さる。

電磁波を出しまくるスマートメーターではないので、大丈夫だと思う。

取替工事は代理店が行うので、また追って工事の日程などご連絡~ということになった。いよいよ我が家もデジタル表示のメーターになる。

↑この電磁波測定器を持っているので、取替が済んだら電磁波を出してないか測定してみてもいいかなと思っている。数値云々というより、メーター取替てから頭痛が酷くなったとか、体調不良が出なければ問題ないのだけどね。

2023年 再びスマートメーター取替のお知らせ→断った。しかし、年内には全世帯スマートメーター化されてしまう。
前回2021年2月頃、我が家の電気メーターをアナログ→スマートメーターへ交換しますよと言われてすぐさま断ったのだが、先月また「電気メーター定期取替のお知らせ」の紙がポストに入っていた。「電気メーター定期取替のお知らせ」この黄色い紙を見ると「...

これから社会システムが変わっていく(もう変わっていってる)のだが、「強い電磁波」に敏感な人の人体にも影響がないようなテクノロジーでお願いしたいなと思う。

今回はスマートメーターの電磁波を懸念する人が結構たくさんいらっしゃり、設置を断っている現状(行動)があるので、少数派の意見を無視してスマートメーターを強行することにはならなかった。通信をしないタイプの機器を許可してもらえたのは有難いし、声をあげてくださった皆さまのお陰。

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その後

2023年6月9日現在、まだ我が家はアナログメーターのまま。特に取替の連絡もない。

毎月検針員さんが来てくださり(会ったことないが)bluetooth端末で電気量を読み取りしてくださっている状態。

気をつけましょう!
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精神ぷらりたび(前題:海外ぷらりたび)

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