突然youtubeのお勧めに出て来たので視聴しましたが、とてもいいお話でした。精神世界が好きな方にはささります。
スプーン曲げの超能力者清田君、と、昔TVで持ち上げられてましたね。当時はちょっとTVの餌食にされてしまった印象だったでしょうか。
「臨死体験なんてないと思ってる人は何も体験しない。あると思ってる人はその世界を体験する」っていうの、凄く納得です。
死んで「すぐ」のあの世でも、自分が思っている通りの世界が現れるのはいろんな本にも書いてありますが、生きてる「今」も、その人の想念通りの世界が現れています。
今、みんなが特に大きな不満もなく幸せと思えてるといいなぁ。
それと誕生日の「誕」の意味、えーっ!とビックリしてしまいました。全然知らなかったです。
辞書で調べると出てきますが、なるほど、この世は真逆だからねぇと思ってみたり。
人が亡くなるときは、息を吸って終わり(吐かない)というお話もそうそうそう!と思って聴き入りました。父が亡くなった時、吸って終わりでした。
私の母は祖父を看取ってますが、その時も吸って終わりだったと言ってます。
逆に赤ちゃんはおぎゃーと、息を吐いて誕生します。
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