総理大臣は、石破さんに決まりましたね。
私は石破さんに関しては全く知識がなく、その見た目からただ目つきが怖い、、という印象しかなかったです。
自民党総裁選2024
この結果をみて、国民のSNSをブロックしまくっているわくちん担当大臣が、30票と全然人気なくてガッツポーズ!でした。
石破さんのX
さて、当選が決まったあと石破さんのXを見てみたら、頑張って?にこやかに(無理に作り笑いw)いやいや、私が思ってたのとはだいぶ印象が違って見えました。電車マニアでいらっしゃるとか、へぇ意外・・しかも読書が好きとか、仲間とつるまないとか、なるほど。。怖いだけではなかった・・
大好きな鉄道について語りました。 pic.twitter.com/oqkYYeNvnT
— 石破茂 (@shigeruishiba) September 8, 2024
この電車語りの最初、「石破さん!」と呼ばれて「はい!」というときの無理な作り笑顔が、不思議と嫌な感じには見えず、お茶目に見えてしまったのはなぜ?
まぁそんなことはさておき、2030年に向けてここ数年はとても重要な時期と思いますが、石破総理になって日本や、世界との関係はどうなるのか気になるところです。もうすぐアメリカ大統領選もありますし。
石破さん、へぇ意外にも良いね!の連続であってくれたらいいなと思いますが、こればかりはなるようにしかなりません。総理(政府)の上にはザイム真理教が居ますので。上にいるのです。下ではなく。。
「財務省はカルト教団です」…森永卓郎が「死ぬ前に本当のことを全部書いておこう」と決意した理由
なるようにしかなりませんので、私たちは目の前の今を楽しんで生きていきましょう。
これはけしてどうでもいいと言ってるわけではなく、その真逆。きちんとしっかり政治を「余計な雑念や偏見をもたずありのままに」見ることが大切と思います。妙な煽り報道であれこれ妄想して悩んで恐怖を感じ、自動思考のぐるぐるに人生を乗っ取られるのは避けたいですねという意味で。
自動思考ぐるぐるの恐怖妄想をやってると、そのうち癌になったりいろんな病気になったりしますから。なった本人が言ってますので間違いない。
個人的にはレプリコンでの静かなる粛清をやめてほしいですが、それによる周囲への伝播は、心身共に健康であれば伝播はないのではないかと考えているので大きな問題はないです。不健康で自動思考ぐるぐるで、人生が常に戦いモード、外側に敵がいると思って生きている方々は、どうかわかりません・・・
千島先生による三白眼のお話
ところで、千島学説の千島先生の著書にはこのように書かれてます。(初版は1977年)
P.234
人間の目に三白眼(眼の瞳孔の周囲の黒玉と称する部が上方に吊り上がって、その前後及び下方の三方が白色)がある。これは昔から観相家は”剣難の相”とよび、対人関係から不慮の殺害の危険のある層となされてきた。三白眼は怒り、不平不満からくる喧嘩体制の相である。いつも人と相対する際、敵愾心を持っている証拠である。動物でも闘争する時は頭部を下げ、敵を睨む癖がある。この時目は三白眼になる。肉食の欧米人にはこの三白眼が、日本人や東洋人に比べて断然多い。特に最近の欧米の主要な政治家たちはほとんど凡て三白眼であるといってよい。
1963年に私たちが欧米旅行をしていた時、アメリカで桜沢如一氏がケネデー大統領は三白眼であるから近く暗殺される危険があると云っていたが果たせるかな、私たち帰国後間もなく暗殺された。
三白眼は心理学的に大いに研究されてよい問題である。動物も生殖時期になると気が荒くなるのと同様、人間も肉食過多のため性欲過剰から闘争的となり、眼球を上方につり上げる上直筋が交感神経の緊張によって不随意的に眼球が上方につりあがり、三白眼となり、それが習性となったものである。
これも菜食によって、また気分が穏やかになれば交感神経緊張が解消して黒玉が正常の位置に戻るものである。
今まで三白眼を気にしたことがなかったですが(そもそも知らなかった)、ネットで調べてみると三白眼や四白眼の写真が出てきて、あぁこのような目の人、確かにとても少ないけど居るなぁと思いました。
芸能人にもいますけど、強運の持ち主のようで、いい方向に使えば人気者になり、悪い方向に使うと暗殺されたり事件に巻き込まれるとかなんとか(◎_◎;)
石破さんは、Xの動画で話されている通り、好きな車種の電車に乗ってゆったりした空間を愉しむことが、心を穏やかにさせている印象の様子。
三白眼は剣難の相(凶相)とは言え、売れてる三白眼の芸能人をみていると良い印象の俳優さんが多いかな?と。
それに私の好きなクリシュナムルティも写真を見る限り三白眼じゃぁありませんか。。驚!驚!驚!驚!驚!Wikiに載っているクリシュナムルティの写真はしっかり三白眼。この方はずば抜けて強運の持ち主だったので、良い方向に向いた例なのかなと感じます。
三白眼のこと、ネットで調べると結構凄く怖いことが書いてあります。ここでは引用しませんが、気になる方は検索してみてくださいね。
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