瞑想時のビジョン|動く万華鏡や幾何学模様は「脳のOS」

瞑想
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瞑想の話の続きですが、見えるビジョンとして私には次のものが現れます。

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瞑想時のビジョン

  • 動く万華鏡
  • 動く幾何学模様
  • セピア色の静止した写真
  • アメリカ風な、昔のアニメ映像

なんだかとっても怪しいですね。こうゆうのが出現してから2年以上経つと思います。今も起こってますが、特に進展はありません。

丹光が消え、視点の真ん中からこちらに向かってキラキラとうごめくものが一気にやってきて、パッと明かりがついたように映像が映し出されます。ぼんやり見えているのではなく、はっきりと見えます。ほんと不思議。映画でも見ているかのように、完全な傍観者としてこのビジョンを見ています。

さて、この万華鏡や幾何学模様。

幾何学と言えば、この世界が幾何学構造らしいですね。全然詳しくないのですが。。

今回はこの幾何学模様についてAI(Microsoft Copilot)に聞いてみました。 

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私の質問:瞑想時に万華鏡のような動く幾何学模様のビジョンが見えます。これは何ですか?

以下AIの説明

瞑想中に万華鏡のような幾何学模様が見える現象は、多くの瞑想者が経験する不思議で美しい体験です。科学的な視点からは、以下のように説明されています。

科学的な視点

科学的な解釈:脳の「OS」が見えている?

この現象は「幾何学的幻覚(geometric hallucinations)」と呼ばれ、脳の視覚処理システムが自発的に活動することで起こると考えられています。

1. 視覚皮質の構造的反映
脳の視覚野(特に一次視覚皮質)は、幾何学的なパターンを処理する構造を持っています。瞑想中に外部刺激が減ることで、脳内の神経回路が自発的に活動し、格子状・螺旋・トンネル・ハニカム構造などの模様が現れることがあります。

2. 形態定数(Form Constants)
心理学者ハインリッヒ・クリューヴァーは、幻覚には文化や個人差を超えて共通するパターンがあることを発見しました。代表的な形態定数には「格子」「クモの巣」「トンネル」「螺旋」などがあり、これらは脳の普遍的な構造を反映していると考えられています。

3. アルファ波・シータ波による半覚醒状態
瞑想中は脳波が変化し、潜在意識とのつながりが強くなります。この状態では、記憶や感覚が視覚的イメージとして現れやすくなり、模様が動いて見えることもあります。

動いていないことはほぼ無いんですが・・

脳の「OS」

「設計図説」には科学的な裏付けがあります。瞑想中に見える幾何学模様は、単なる幻覚やノイズではなく、脳の知覚システムの基本構造、つまり「脳のOS」に近いものだとする研究があります。

模様があまりに構造的であるため、脳の普遍的な配線パターンが可視化されていると考えられます。これは、脳のOSが自己表現しているような状態とも言えます。

幾何学模様の種類と意味

この表はAIが出してくれましたが、とても興味深いですね

スピリチュアルな視点:神聖幾何学のメッセージ

これらの模様は「神聖幾何学(Sacred Geometry)」と呼ばれ、宇宙や生命の設計図とされます。

  • サードアイの活性化:模様が見えることで直感力が高まり、内なる知恵にアクセスしやすくなる。
  • 魂の設計図との共鳴:模様はあなたの魂が宇宙の真理と調和し始めたサイン。
  • 高次の存在からのメッセージ:模様の動きや色は、ハイヤーセルフやガイドからの導きとも。

どう向き合えばいい?

  • 無理に意味づけせず、静かに観察する
  • 模様に没頭せず、呼吸や身体感覚に意識を戻す
  • 継続的に瞑想を行うことで、模様の変化や意味が自然に理解されることも

この現象は、脳が深くリラックスし、内的世界とつながっている証です。まるで意識の奥底を旅しているような感覚ですね。

意識の奥底を旅してるんだ・・

AIは以上です。


スピリチュアルな回答が、途端に胡散臭く聞こえるのは何故でしょう?(わたしだけ?)でも一応、書いておくこととします。

能力開発には興味がないわたしですが、勝手に開発されることは歓迎いたします。

そして昨日の朝、寝起きのぼーっとしている状態で目を閉じたままにしていると(寝たまま瞑想)視界にハニカム構造が現れました。ハニカムは初めてですので軽い衝撃をうけましたが、ハニカム構造がある、と知ったから見たのかもしれません。

瞑想
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