Candyです。
Switch Liteでサブ島を作りました。メインのチョコレー島は日本と同じ季節で進む北半球にしたので、今度は真逆の南半球なのです。超わくわく～。
またしても（かわいい）たぬき親父の移住プランにドはまりするのか。。（※まめきちは親父ではありません）
地図選び
今回もリセマラすることなく一度で決定。
地図がいきなり「当たり」だったからです♪
選んだのはコレ
この地図、素晴らしい（と思う）。
実際、数日遊んでみて、この地図の川釣りですがほとんど失敗しません。意味が解りません。腕前ではないのです。メイン島のほうでは未だ失敗しまくりなのに、この島では失敗しない。
川の形で川の流れ方も違うので、その関係とか？
あとは川の幅なんかもこの地図はイイ感じなのだと思えます。そしてなぜか、結構ずれたところに釣り糸を落しても魚のほうが寄ってきてくれる不思議現象。（メイン島の川では、顔の少し前に釣り糸を落しているのにそっぽ向かれる始末）。
不可解だわ。。
・案内所と空港が近い。
・案内所が真ん中にあるので、
右側にお店や博物館、自分家とベーグルの家（←また呼ぶのか）
左側にどうぶつ達の家
というふうに綺麗に分けられる。
・真ん中に川に囲まれた小さな土地がある（ちょっと小さすぎた？）
・川がクネクネしてないので橋がかけやすく、橋の本数も少なくすみそう。
・3段目が繋がっているので梯子なしで左右の海岸に行ける（←凄く便利）
まぁこんな感じです。
選ばなかったが貴重な地形
こちらはハート形の池があるレア地図（だったかと思います）。上記の地図のほうが区画整理がラクそうだと思い、こっちは断念しましたが、最初からいい地図が2つも出たということで!(^^)!
スタート！
OH!
梨です。
凄い。一番好きな洋ナシ～～～～～。
果物も個人的には「当たり」。
OH!
ブルーの空港！
私の好きな色～、ラッキー。
地図が当たりで、好きな果物で、好きな色の空港、ちょっと最高じゃないですか。
初回住人のどうぶつは、「アイーダ」と「たいへいた」。
そうか、これはたぬき親父の一世一代の新ビジネスだったのか(*ﾟｰﾟ)。
夜、みんなでキャンプファイヤーしてるときにやっと島の名前を聞かれました。ダウンロード版はもっと最初の方で設定したと思いますが？！進行が若干違う感。
実は何も考えておらず。
どうしましょう？
頭にふと浮かんだのが、松田聖子の「セイシェルの夕陽」という歌。
セイシェルの夕陽 ‐ Seiko Matsuda（youtube)
ネットで調べると、セーシェル島（セーシェル共和国）と出ましたので、セイシェルではなくセーシェルにしました。
セーシェル共和国（セーシェルきょうわこく）、通称セーシェルは、アフリカ大陸から1300 kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる島国で、イギリス連邦加盟国である。首都はヴィクトリアと定められている。
いつか行ってみたいです( ^)o(^ )
というわけで、
島の名前も決まり、
再びテント暮らしになりました。質素や。。
やはり、スイッチあつ森セットがない。（あつ森セットの機種では、ここにスイッチあつ森セットがあったのです）。
スイッチライトもない。
パッケージソフトだからかしら。
無人島に到着し、その日のうちにお金の請求。たぬき親父め～～、花が舞ってるし。
翌日、魚釣りが成功ばかりなので驚きつつ、南半球なので釣れる魚も違うこともあり（同じのもある）とても楽しいです。クリオネやちょうちんあんこうなんかも釣れる。
雑草一杯、自然豊かでいい感じ。
初日からすぐさま3000ベルで水着を購入し、海を泳いで向こう岸まで行っちゃいます。梯子がなくて2段目の土地に昇れないので、メイン島から梯子など道具一式きゃんでぃに持ってきてもらい、ラクをしている。
まだ持ってないはずの道具を持っているので、たぬきの小さいのが怪しんでずっと私のテント付近を偵察しているのが気になる。。汗。
やり方がわかっているので素材も集まりやすく、たぬき商店をひらくための鉄鉱石30個などもすぐに集まる。柵もメイン島から持ってきてもらう。穴だと消えてしまうから柵。
ほしのかけら
ローカル通信でチョコレー島に遊びに行った際、流星群がきたのでお願いしたら、ほしのかけらが2つもらえました。
と思ったら今度はセーシェル島にも流星群が。何か別の作業をしていても、流れ星の音が鳴るのでわかるのですが、その音はモスキート音のようにちーさい。
翌日、海岸に落ちているほしのかけら。
これは流れ星にお願いをした人のアカウントで出現します。家族で同じ島で遊んでいる場合は、家族のアカウントでは（お願いしてない人のアカウントでは）出現しないので、勝手に取られる心配がないのもいいですね。
でも一旦採ったほしのかけらをその辺の地面に保管していたら、それは家族も採ることができるので、きちんと家のクローゼットに仕舞っておくのがいいと思います。ふふ。
沢山お願いしまくったら、
- ほしのかけら21個
- おおきなほしのかけら2個
- おとめざのかけら3個
ゲットできました。攻略サイトにはほしのかけらはどんだけお願いしても最大20個しか出ないって書いてあったけどそれ以上貰えました(○´ω｀○)ノ？？なんで？
↑このように一度海岸から拾ったものを地面に保管していると、家族のアカウントでも取ることが可能になります。人にあげたいときにはその辺に置けばOK。
謎の川魚釣り
こんなお門違いなところに釣り糸を落してしまっても、
魚のほうが寄ってきてくれて
成功！
してしまうのです。
メイン島のほうでは、こうはならない。
あんなお門違いなところに釣り糸を落したら、無視されて終わりなのです。
この島、本当に当たりかもしれん～♪
まだしょぼい道具しか作成できないので、普通に使える道具をメイン島から輸送してきている図。これで三日分くらいはあるかと。
島づくりを急ぐ必要もないので、このセーシェル島はゆるゆるやりたい。3～5人目の住人選びも、土地を確保しなければどんどん先延ばしできるのではなかろうか。
と思ったら、たぬき商店がOPENしたあと3～5人目の移住者が決まったと親父が言うのでびっくり仰天。
3分毎のオートセーブが入る前にすぐさまアプリを終了させ、その会話をなかったことにして親父に会わないよう案内所には行かず、先に離島で勧誘を始めました・・（い、いそがしい・・）
やはり勝手に移住してこられるのは微妙なので、離島めぐり、めんどうだけど10回だけやろうかしら。しかし案内所に行くと親父が3人の移住者決定の通達をしてくるので、マイル旅行券が発券できず。。
またチョコレー島からきゃんでぃにマイル旅行券10枚ほど持ってきてもらいました。
次は魔の離島ガチャ内容でも・・
