珈琲問屋|焙煎したての珈琲豆、6月と12月に買う(好きな銘柄のセールだから)

お気に入り食材
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6月に入り、いつものように珈琲問屋さんで珈琲豆を注文しました。

私が好きなのはガテマラSHB。いつもこれ。

6月と12月はガテマラSHBのセール月。この時期に半年分購入し、冷凍保管しています。冷凍しておけば半年後でもドリップ時にぶわーっとガスが出て膨らむんですよ♪(膨らみ加減は多少目減りしてきますけれど)

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届いたコーヒー豆

今回は初の試みで、アイスコーヒー豆も一緒に注文。このアイスコーヒーの豆だけは、外部の焙煎業者に委託しているとのこと。

冷凍保管

ガテマラSHBは注文後に自家焙煎してくださっているものです。届いた時は照りのあるピカピカ光った豆、冷凍するとテカリは無くなってしまいますが酸化を防ぐには冷凍が望ましい(と思います)。

におい移りを避けたいので、この引き出しには豆だけを入れています。他の冷凍品と一緒にするしかない場合はジップロックなど、更に密封できるものに入れると良いかもしれません。

私は深煎りが好きなので、注文は以下の通り

  • 焼き加減(ロースト):フレンチ(+80秒)
  • 挽き具合(グラインド):●豆●:豆のまま(挽かない)

ガテマラSHB

珈琲豆は標高の高いところのは最高みたいですね?(先日、そんな動画を見たのです)

マヤ文明の地として有名なガテマラ。 このガテマラSHBとは最も標高の高い所で取れた、豆のグレード規格 SHB(ストリクトリーハードビーンズ)のこと。 芳醇な甘い香りに深みのあるコクと上品な酸味と三拍子そろった味わいで コーヒー好きには定番の銘柄。 もちろん当店でも常に人気のコーヒーです。

ガテマラの3000m級の活火山の裾野でコーヒーは栽培されています。

珈琲問屋さんHPより

又、ごくたまに他のお店(カ○ディやス○バ)の珈琲豆を買うこともありますが、割れや欠け豆が沢山入っていて・・・豆を挽いてドリップしても全く膨らまずぺったんこ。新鮮具合が全くちが・・

それで、できるだけ焙煎したての豆のほうがいいし、割れや欠け豆が全く入ってない珈琲問屋さんは私にとって無くてはならないお気に入りのお店となっています。

珈琲の生豆は輸入時に既にカビが発生していたりするようで、あまりにも安い品、いつ焙煎しているかわからない品、粉で売ってるものやインスタントは?!

その点、豆の状態で買うとそのお店の姿勢が見えます。せっかくならちゃんとカビや割れ欠けを排除してくださってる専門店で買いたい。

私はいろいろ注文してみて、最終的にガテマラSHBが一番好みでここ数年こればかり注文していますが、他にもいろんな産地の豆があり、毎月セール豆の銘柄が変わるので、皆さんの好みの銘柄に出会えるといいなと思います。

夏はブラックでアイスコーヒー♪

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良い点 まとめ

  • 焙煎したて
  • 割れ、欠け豆は入ってない
  • 3240円以上で送料無料(珈琲豆の場合だけ)
  • 毎月セールがある
  • 特にセール時は価格が安い
  • 発送が早い

欠点はありません。

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セール銘柄と時期

  • 1月、7月 マンデリンG1
  • 2月、8月 コロンビアスプレモ
  • 3月、9月 キリマンジャロ
  • 4月、10月 ブラジルNo.2#18
  • 5月、11月 モカシダモG4
  • 6月、12月 ガテマラSHB

※時期は変わるかもしれません(^_-)-☆

商品リンク

電動コーヒーミル「ラッセルホブス」
BODUM(ボダム)ブラジル フレンチプレス 1L

ではでは。

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