Hello! しばらく美味しい話題が続く予定です。今日はレノンにある内装お洒落なワルンのご紹介です。
Warung Modus 場所
お店の場所はここ↑。
イミグレに行くときに自転車で走行してて発見しました。
お店の外装
テラス席も広めにとってあります。この暑い中だれがテラスで食事すんねんって思うのは我ら日本人だけなのか?西洋人やバリ人は外が好きみたいです。
あと喫煙される方は自然と外、みたいな印象!?(いや、知らんけど)明確な区別があるのかは気にしたことがなかった。
バリではお酒より煙草のほうが身体に悪くない(マシ)と思われているようで?喫煙率高いのですが、煙草の煙で嫌な思いをしたことが、そういえば一度もありませんでした。マナーが良いのでしょうね。
私の周りにいる日本人達はたまたまか?全員煙草をたしなまない人達で、幸せでした。
店内の内装
この写真の一回り大きな店内です。スマホカメラでは全体が入りきらなかったの巻。
入店したときは空いてましたが、お昼時になると満席に。
念願のBakso
バリで暮らしているのにまだ一度もバリフードのBaksoを食べてない!こりゃいかん!と思い始めてから2カ月ほど経ってようやくありつけた念願のBakso様。
お値段Rp.18000≒138円
どうでしょう?美味しそうですよね?!
美味しかったです♪
肉団子とワンタン揚げと何かいろいろ入っています。
インスタント的な味のするスープですが、みんなが好きな味と思います。
Baksoは庶民の味なので道端で屋台をひいて売られていることが多くあちこちで見かけます。屋台でおなか壊して大変な目にあった日本人を何人か知っているのであまり買おうという思いになれず。
お店でだしてるとこないかな?出来ればお洒落なところで、という要求付きでノロノロしておりました。
読みは「Bakso=バクソ」。日本語的思考で考えるとなかなか強烈なお名前で、ついつい違うモノを想像してしまいますね?
今、アナタもしましたか?
ええそうでしょう。
屋台だと大体Rp.5000≒38円で売られていて、仕事中やお昼に、おなかのすいたバリ人が買って食べているイメージです。
ナシゴレン
こちらはナシゴレン。お店によって味が違うので、それも楽しみのひとつです。
焼き飯ですが美味しいですよ。時々凄く辛いことがありますので、オーダー時に「ノンスパイシーOK?」と言うと辛くないのが出てきます。
カフェラテ
バリのカフェラテはほとんどがラテアートで出てきます。ラテアートって難しいですね。葉っぱ柄なら簡単そうに見えなくもないですが、わたしデロンギのエスプレッソマシーン持ってるので幾度となく挑戦しているのですが今まで一度もできたことがありません。
バリのカフェにはバリスタが必ずいるのかな?技術が高いと思いました。
モカフラペチーノ
私は食後にフラペチーノを注文。スタバに負けない美味しさです。
メニューの一部。カフェ的なメニューで品数もそこそこあり。この日は念願のBaksoもいただけたし満足でありました。
家でも再現できるかな?と思ってスーパーでインスタントを購入。10袋ほど連なっていてRp.4100=32円。ラーメンのスープ的な感じです。
それではまた。
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