1巻 アミ 小さな宇宙人|飴色をしたやや透明なクルミのようなくだもの

図書館で借りた「アミ小さな宇宙人」エンリケ・バリオス著。

以前Youtubeの朗読動画にてお話の内容を聞いたのでどんな話かは知っていたものの、自分でも本を読んでみたくて半年間予約待ちしてました。

アミ小さな宇宙人

ほんとに良いお話、なのに本は絶版。再販して欲しい。これからの子供たちはこうゆう話が好きなんじゃないかな。

さくらももこさんは小さな虫や小鳥・みみずなど、人があまり気にしないような生き物に心惹かれているような方だったとは知りませんでした。宇宙感性の高い方だったのかなと。(余談:そう言えば虫は宇宙からテレポーテーションして来たって話を他の本で読みました。足立育郎氏の本)

ももこさんは挿絵とあとがきのみですが、「精神レベルの高い宇宙人が出てくるような本を探していた」と書かれています。

アミ小さな宇宙人は2000年11月徳間書店より発刊された本ですが、当時私は何をしていたかと思うと東京に住んでいて、非常に低い波動を放ち、競争社会で悩みながら生きてました。あの頃この本を読んだとしても全く理解出来ず、単なる空想のおとぎ話と思ったことでしょう(*’▽’)。

でも今は違う。

今移行途中である次の第三文明(精神文明)に向けての大事な内容を「子供向け」にこの本には書かれています。ももこさんは未来を予感してたと思うので(人気漫画家はわりとそうゆう人が多い印象)20年後のコロナから始まる世界のゴタゴタで「なにかおかしいぞ?」と気づく人たちに向けて良い宇宙人の話を広めたかったのかなと思います。更に「大人たちはこんな素晴らしいお話の本は面白くないでしょう」ってももこさん、冒頭で書かれていて面白い。その次のページには以下の文章が。

この本は世界11か国語に翻訳されているロングベストセラーとのこと。

以下は本の感想ではなく、気になるところを少し。

11章 科学が霊性を発見するとき

アミが食べている宇宙食が出てくる。

飴色をしたやや透明なクルミのようなくだもの。
スポンジのような柔らかさ、蜜のようなもの、素晴らしくデリケートで、くるみやハシバシのような味。

3個か4個以上は食べてはいけないよ、タンパク質が豊富だからね。

何々?凄く気になる。どんな味だろう?私も食い意地が張ってるなぁ(;´∀`)。

そしてその夜、この不思議な食べ物が夢の中に出てきて私も食べることができたんです。どこをどう読んでいたのか謎ですが、本の記載通りの味ではなく、私にはほんのり甘くてかなり柔らかくジューシーなグミのようなありえないほど美味しいお菓子みたいなものでした。

くるみの味は全くせず、私のなかで勝手に作り上げた想像の食べ物に変化したのでしょう。夢の中で食べられた、味もわかった、と言うことはこの現実の3次元では食べられないことを意味します。現実で食べられないから夢の中で食べることができる。現実で食べられるものは夢の中では食べる直前に目覚めてしまったり、どうしても食べる事が出来ない夢になったりすると聞いたことがあります。

夢は次元の違う世界と聞きますが、6次元とか7次元と言う人もいますし、何次元かはさておき、次元の違う夢世界に行ってる事を知ってから「夢に大注目」しています。

この時は明晰夢にはならず、夢の中で完全にリアルだと思っていて、不思議な食べ物を私もアミからもらって頂いた、それはもう感動する美味しさ。いくつも食べたらいけないからと1個にしておきましたが、昔「赤毛のアン」だったか?で赤い飴玉が登場する、その味にも似ていた(これも食べた気になっている)。夢の中なので時間の概念がなく、子供の頃にみた赤毛のアンの飴も、最近のことのように思ってるわけです。

第三章 アミと名づけられた宇宙人との会話

ここでは人間の子供ペドゥリートが、まだ起こってもない未来のことで心配している様をみてアミが「心配だなんてそんなバカバカしい事はやめて、今この瞬間だけを生きよう」と言うシーン。精神世界のお話はいつでもどこでも「今ここ」の話が登場します。

今ここが何故大事かというと、今の瞬間を生きてないほとんどの人は天ときちんと繋がれてないからあらゆる不安や恐怖を勝手に引き寄せ右往左往するだけの人生になるからなのです。

今を生きてないってどうゆう事かと言いますと、まだ起こってもない未来の不安のアレコレや、過去のことで思い悩んだりそれ中心で生きていて、今この瞬間を全く無視して生きているという意味になります。

今を生きるとは今に集中しているので、昼間外を歩けば道端の花に目が行ったり、その花が喋っている様子が見えたり(植物が会話しているのは最先端科学で証明されつつあります。)

youtube→ NHKスペシャル植物たちには「おしゃべり」をする能力が!?| 超進化論 | NHK

雲の動きや天気の様子で何かを感じたりいろいろ、一般的にはアホかな?と思うような空想的な感じで暮らすこととなり、何かの悩みなどどうでもいいし、何か起こったらその時その場で直感で考えて対処すればいいって思えるので、世間で何が起こっていようが自分の中では平穏な日常が繰り広げられてしまうマジックなのです。理解できないわって人も多いと思いますが(私もそうだった)。

第四章 ひとを幸福にしないシステム

地球ではみな否定的な催眠状態だとアミは言う。地球で目覚めている状態というのは、この地球が天国のように素晴らしいところだと認識していて、今の瞬間瞬間を生きている。「今」を見ている。未来を心配してたり過去の失敗に悲観してたりしない。潮騒に耳を傾けたり夜の香りを感じたり呼吸することすら楽しんだり。全ての今目の前にあるものに感謝している状態=目覚めている。

今の地球のシステムは人を幸福にしなくて、みんな寝ているということ。

他にアミの物語で気になった所

ステーキ肉のことを「動物の死体をたべるの?気持ち悪い」とアミが言うシーン。波動がもっと上がったよその惑星では動物の肉は食べないと。この辺は宇宙人系の話にはありがち。

アミが言う「地球は世界統一しなきゃいけない」という話も気になります。

まさに今地球は持続可能な社会を目指して世界統一しようとしている訳ですが、どうなることやら?国という概念が無くなっていくのは少し寂しいような気もしますけれど地球国みたいな形になってもいいとも思える。今の国家は「県」みたいな感じになっていくのでしょう。それはもっともっと先の話ですし、私がかなりの高齢者になってる頃かもしれないですね。

陰謀論にありがちな悪い人達が多くの民を羊のように搾取する奴隷システムっていうのは、多分違うと思ってます。そもそも今がソレですし(;^_^A

アミの話によると他の惑星は精神性が高いので皆調和した社会になっており、戦争もないし、競争も学歴社会もない、奪い合いもない、そうゆうことする人たちは魂レベルの低い人たちとなっています。

そうゆう意味では日本もかなり毒されているものの、世界の中では調和度が高く困った時程譲り合いする文化なので、一部の「日本を潰したい勢力」からしたら都合の悪い民族なのかもしれません。争えー、もっと争えーってやつ?そうはいかん、争わないのだ日本人は。何故なら人目が気になる人がほとんどだから・・・周囲の人達と戦わず、仲良くした方が生存率高まるでしょ。

アミは、畑で育っているものは勝手に必要な分だけ皆取って行くという。それは泥棒ではない、今日食べる分をもらっていくというだけ。それが普通なんだという。

物々交換とかお金を払わないと与えないって言うのは、エゴの社会で悲惨だという発想。そもそも地球以外ではお金というものがないので、払いようもない。

そんな競争のない平和な第三文明(弥勒の世)が、この本だけじゃなく、他の本でも言霊学や霊界物語、日月神示、聖書でも仏教でもなんでも予言されてまして、今後3000年間そのような調和度の高い世界が訪れるようですが(再び核戦争で人類崩壊しなければの話)あと数十年は移行期であり落ち着かなさそう。今は変な注射を赤ちゃんの時に大量に打たれたりするので、もしまた地球に生まれ変わるなら500~1000年後くらいが安定してていいかもしれませんね?

私は次は地球に転生しないつもりなので、ここは自由意志を聞いてもらえるのだとしたらきちんと意思表示するつもり。何も考えてないと自動的に輪廻転生のシステムから出られず~になるんだと思っています。

とは言え、そんなことは死んでみないとわからんのですが、今から考えておくとあちらで右往左往することもなかろうよ(^_-)-☆

一般的な宇宙人のイメージって、地球を征服しに来る悪いやつ、と言うプロパカンダですが実際は真逆だと思ってます。地球をよごして破壊して征服してるのは人間デショ。

又、宇宙人といってもETみたいな姿ではなく、次元が違うので目に見えないし物質の身体があるわけじゃなく、霊体とかそんな感じと私は思っています。私達は三次元で物質という肉体を持った宇宙人ですし、この肉体に魂が閉じ込められた状態で、あらゆる能力が制限された存在ですね(Θ▽Θ)。

朗読チャンネル

アミの本は絶版なのでそう簡単には読むことができませんが、youtubeでは朗読されている方が数名いらっしゃるのでそちらが良いかと思います。とりあえず1つ貼っておきます。

【2倍速】読み聞かせ『アミ 小さな宇宙人 』 朗読

今回ご紹介した本はこちら

↓絶版により価格高騰しているので、どうしてもと言う場合を除き買ってはいけません。けれど皆様のレビューは参考になります。尚、文庫本の定価は552円+税です。

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