また食の変化があったので忘れないよう記しておこうと思います。
去年2022年に起こった食の変化
- チョコレートが苦手になった
- スナック菓子が苦手になった
なんなんでしょうか?意味が解りません。
チョコにスナック菓子、食べなくていいものなので嬉しいですが、子供の頃から大好きな二大お菓子なのにどうして急に?
↑徐々に値上がりしているスナック菓子
一時的なものかな?と思っていたのですが(チョコに関してはこちらに記載)それ以降もチョコはほとんど食べてなく。外食先でデザートのケーキに乗っかってきたチョコなどは頂きました・・が、美味しいとは思いませんね。。
私は無類のスナック菓子中毒で、20~30代の頃はスナック菓子でこの身体ができているなと思っていたほど(^▽^;)ご飯よりお菓子でした・・サイテー!
今もまぁ結構食べてましたが、それがいつ頃だったか、2~3カ月ほど前?急にあまりおいしくないなぁと思うようになり、買わなくなり、それ以来ぱったりと。
でも!ポテトチップスは別です。。それは食べる。
それ以外のスナック菓子全般がビミョーになり、今はややポテチもうっすら影がかかってきてます。きっとそのうちポテチも卒業できるかもしれない?
この変化は何が原因?
何が原因かわかりませんが、本で読んだことがある情報として、人生の大きなカルマを解消すると身体に変化が起こり、食の好みが変わって別人か?と思うようになったりするという。
自分の霊体?かなんか知りませんが、カルマを解消すると次のカルマがやってきて、そちらに見合った別の霊体が私に入るとか?(霊体ではなかったかもしれない・・でもそんなようなもん)本は多分ドロレスキャノンさんの本だったかなと思います。
けれど人生のうちで1つの大きなカルマを解消できる人はそんなにいなくて、大体は一生かけてやっと1つクリアできるか、できないで次の輪廻転生に持ち越し、また同じ繰り返しの人生を歩むか、だそう。
確かにコロナ禍になってなんだか自分の中身が結構変わってしまったと思います。この世の真理が見えちゃったかもしれないというか、そんなようなかんじで。
30代前半くらいから、薄々この世はいろんなものが逆転しているなぁと思ってたのですが、それが「やっぱりな!」と確信できたり。
何が逆って、もうあらゆるすべてが。
最初は子供のいじめ問題のニュースで、子が亡くなってしまった場合、学校は必死になって加害者の子をかばい、いじめ自体を隠蔽したりなかったことにしたり。それって何故だろう?反対では?と思ったのがきっかけでした。報道も未成年の場合でも被害者は実名さらし、加害者は匿名。
それはいじめがあると校長先生の実績とかお給料?にマイナスになるから隠す?ならばいじめは減らないですね。
これを反対にして、いじめを発見したら校長先生や学校の評価が上がるようにすればいいのでは・・・と短絡的に考えたりしてました。そもそもいじめは、加害者の子供が幸せじゃなかったりするから弱い子見つけて憂さ晴らしするんでしょうけど(なので家庭環境の問題もありそうかしら?)
他には、例えば風邪ひいたら体内のウイルスを叩くために自己免疫が働いて熱が出るのに、それを薬飲んでその熱をさげてウイルスを叩けないようにする。それは風邪菌をやっつけようとしてる身体に対して妨害する薬を飲んでいるわけですが、なぜかそれが一般常識になっていて、風邪ひいたっていうと「薬飲んだか?」と聞くのが優しさって思ってる人がほとんどで、頭狂いそう。風邪ひいたら温かいものを飲んで寝てたら大抵は治るのに(もともと健康な人なら)
患者が治って来院しなくなったら病院の実績になり評価が上がりお金も儲かるってすればいいのに、今のシステムだと病人を生かさず殺さずでずっとお得意さんとして通院してくれたら病院が潤う。。なので薬沢山出してワクチン大好きな人も多く、なんかすごく変です。みんな一体どうしたの?と思う。。
コロナ時代は本当に、世界も政府もみんな変な対応ばかりしていて、羊のように従う国民達。。
そう言えば海外の人が「日本政府は羊のようにおとなしい国民を操っている」って言ってる人がいて、だいぶウケました。海外からそうみられてるんか~~~。
さらに歴史もほとんど嘘だとわかったし。何なんでしょう、この世界ってw
気づくことだけがカルマ解消ではないと思いますが、私の場合はずっと繰り返していた人生の失敗にやっと気づき、「あ、これ違うんか。。」と完全にふっきれたことがあったんですね。詳細は書きませんけど、これ結構大きなカルマと思いました。
手に入れたい、手に入れたいって思ってるのに、実はこの人生では手に入れたらあかんもんでした、みたいな感じです。それとこの世が逆転しているということも大きな要素として絡んでいた、ということ。
ヌーソロジー
年末からヌーソロジーというものにハマって、本を読んだり動画を見まくったりしてますが、そこでも目に見える物質があるとその本質である存在は見えなくなると言ってて驚きました。
例えば私という人が居ます。私は三次元世界に生きている物質の身体をもってます。物質を持っているので私の本質の存在は目に見えないんです。
人間の本質は霊体だから。
でも死んで身体を失くしたら、私という霊体は、霊体同士では見える(物質の身体を持ってる人には見えない)
面白すぎる~~~!(間違ってたらごめん~)まだ覚えたばかりw
なのでね、物質という身体を持っている人間が、目に見えているこの世界のもの全て、本質は何も見えてないってことになります。うまく書けない。。
私の家族や友達は、私を見る時わたしという顔や体を私だと思ってるんですが、それは物体であり、本当の私は目にみえない霊体ってことです(www)
人は死んでも身体がなくなるだけで、本体の霊体はなくなりませんので、自分は死なないといえるのです。おもしろい~~~!ただ、三次元で身体をもつ人間からは見えなくなるので交流ができなくなります。なので夢で会ったりするのかな?
初夢
そう言えば初夢に亡き父親が登場しました!夢の内容は覚えてませんが、そして明晰夢にもならなかったので、完全に次元の違う世界で父が普通にそこにいましたね。
話がとっ散らかってしまいました(*’▽’)
ま、勝手に新しい自分になったと思うことにして、これからは小腹がすいたらお菓子ではなく、小腹用の料理をしようかなとおもってます。
食べ飽きたとかではなく、長年大好きだったものが食べられなくなったり嫌いになったりするって相当オカシイですから、私の中に入っている本体が一部変わったおそれ。
へんてこりんな話ですみません♪