どんな人でも、何かに洗脳されている・・(私も)。人は、自分が見たい世界しか見ないですから当然と言えば当然。
ところで、次また何かコロナ騒動みたいなこと、起こるのかしら?
歴史を振り返ってみると、また起こっても(起こされても)全く不思議ではない~。もうね、キリがないです~。
何が起こっても無敵になれる方法は、ある?
あります。
それは、人間の心から恐怖心を失くすことだと確信しています。
恐怖心は人間の心の中に必ずあります。人は、大昔からずっとこうやって誘導・コントロールされてきてます。けれど、恐怖心を小さくし、反応しなくなってる人達もいます。
ふぅん、そんな意見もあるかなぁ程度で読んで頂ければありがたいです。
2020年から始まったあの騒動で、世界中が大騒ぎになりました。最初はびっくりしてギャー大変!と大騒ぎしてましたが、ワイドショーの騒ぎっぷりに違和感が起こり、2020年3月頃には「あ。。嘘かも」と直感が強く働き、調べ始め、コロナの恐怖は早々消えました。
私にとってはこの騒動は、自分の恐怖心に気づき、それを失くす方向に働いたのです。
今回の騒動は、人類を二極化したと言われてます。(恐怖で誘導される人と、全く誘導されない人)
もし現在も何かに怯えている場合、目覚めたつもりで反対側に落ちてる状態になってます。。。正義感で、外側に悪がいると思って闘ってる方も・・・
「ウイルスが怖い人」と「注射やシェや支配層が怖い人達」は、実は両極なだけで同じではないか?冷静によく考える必要があると思ったのです。どちらも恐怖という洗脳手段にかかっている。
では何が起こってもひっかかりにくい人ってどんな人?
それは、右にも左にもふれない、自分の頭できちんと考えた上で”真ん中”に居る人達。
「ウイルスが怖い人」「注射やシェや支配層が怖い人達」に入らず、外側で起こることに動じず真ん中に居る人達は、今後何が起こっても右往左往しないでしょう。(たぶん&人による)
これは私の身に起こった事ですが、2021年秋ごろだったか、シェディングを恐れて調べている時に、水膨れが出来、生理がおかしくなる、といったシェが起こりました。そこで、気にしないことにしました。全く気にしない。すると、以後何も起こらなくなったのです。量子論じゃないけれど、私が気にすると、そのように細胞の量子が振舞う。。けして被害で苦しんでおられる方を軽視しているわけではないのです(すみません)。
さて、次、また同じようなことが起こるとしましょう。
(やりそうでしょ?パン・・・・条約を押し付けてきてるんですもの)
しかし、何も怖くない人をどうやって打たせたりの誘導する?
注射強制になったらどうするの?→強制になってから自分の頭で考えたら良い。
しかしそもそも強制にはならないであろう。なってもないのにいつか強制になるのでは?と怯える気持ちは、中庸の人にはありません。
危機管理がなってないのでは?と思われるかもしれませんが、そうゆうのもとうに超えてしまってる状態。
恐怖を失くすには、まず自分が何に怯えてるか知る必要がある
だいぶ誤解を受けそうですけど、個人的な意見として書いておくと、
- 私はウイルスは怖くない(そもそも悪さするウイルスって無いよね?派)。
- 自分が健康体なら病原菌などは特に怖くない。
- 千島学説は好き。
- パスツールとベシャンなら、私は断然ベシャン派。
ベシャン【ウィルスが悪いのではなく、病気が発生してしまう体内環境がおかしい】
まさにこれでしょう!
自分の身体の状態が悪いから病気が発生する。反論はベシャンさんへお願いします(^^;
アントワーヌ・ベシャンは、実際に病気を引き起こすのは細菌やウィルスそのものではないことを証明しました。
ベシャンは、病気の原因となる酸性で酸素の少ない細胞環境は、毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣によって作られることを発見しました。
細胞の代謝やpHがバランスよく整っていれば病気になることはないのです。
すべての病気は酸が関係している
食べ物は消化されて血流に吸収された後、循環系を介して体の75兆個の細胞すべてに運ばれます。体はできる限りのものを排除しますが、弱体化して老廃物の掃除ができない細胞には酸性の老廃物が定着してしまいます。
この蓄積された死んだ老廃物と膿んだスープの中で、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫などのバクテリアが繁殖します。
これを現代医療は病気と呼ぶ
詳しく書いて下さってるサイト↓
【歴史から消されたアントワーヌ・ベシャン~ウィルスの真実~】
死んだ老廃物と膿んだスープ(;´Д`)
この説は多くの人には受け入れられないように思いますが、ピンと来た方だけでイイと思います。
どんな情報にも右往左往しない自分を作りたい。
普段から瞑想が好きな人は心が静寂だと思います。ストレスもほぼないでしょう、ストレス受けても自分を癒す方法を知ってます。
地球に居る限り肉体というボディスーツは必要。この受信機なる高性能肉体ボディスーツはストレスが長期間続くことで病気になります。又、外からあれこれと薬品を入れることで、免疫がおかしなことになっていきます。
けれど薬がダメとも思ってません。臨機応変に。それこそ自分で考え、身体の声を聴くのです。
でも一番は、「好きなように生きよう!」だと思ってます。
それで何が起こっても納得できますし。
本当は何が正しいとかない。
視点を変えたら、良い悪いなどすぐひっくり返ってしまいます。
私は、私の視点からの意見しか書けません。
ライフ博士
ベシャンもそうですが、私が医療のヤミに気づいたのは癌治療のライフ博士、2011年に知りました。
大昔に既に、癌がほとんどお金もかけず簡単に治る治療法があったなんて~。(今、癌で亡くなる有名人ニュースが多いので、これを知ったらくっそぉーって思うかもしれないですね。)
それを抹殺、こんなにアクドイことをしているなんてびっくり。このような抹殺は歴史上た~くさんあることも知りました。ニコラ・テスラもそうですし。
いやいやでも、上記のサイトは恐怖心で読まないでください。ただ、こんな歴史があったんだな~と、ありのままを知るだけでいいのです。怒ることもなく、淡々と知るだけ。
恐怖は外から植え付けられるというよりは、人間の中にその根があるから反応するだけなんです。
とにかく少しづつでも恐怖心を減らしていき、ストレスをできるだけ除外し、自分で自分のご機嫌を取るのが得意になりましょう。
お勧めです!
自分で自分のご機嫌取るんです。最高~。
コメント