ホメオパシー花粉症対策|スギポーレンのレメディ(今年の花粉はキツイ)

人体実験、検証
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今年の花粉症、目の痒みがとてもひどくかなり厳しい。こんなにキツイ花粉症の症状が出るのは初めてかもしれない・・と思っていたら、内海先生が気になるツイートをしておられた。

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うつみんツイート

花粉症は、花粉+空中に浮遊している化学物質などがひっついてアレルゲンになると聞いたことがあるが、花粉が飛ばない時期も化学物質は飛んでいるでしょう?でもそれには何の反応も出ず、スギ花粉と化学物質が合体してアレルゲンとなった物質に皆アレルギー反応している。化学物質ということだからいろんなものがあると思われるが、内海先生の言いたいことはわかる気がする。

うちの家族も、今まで花粉症じゃなかったのに今年から悲しき花粉症デビューを飾ってしまった。目が痒い、くしゃみが出る、と大騒ぎしているが、花粉症歴30年の私は「まぁ辛いけどいつものことだし」という感じ。

今まではコンタクトをしていると、コンタクトが花粉を遮断してくれるのか目は全然大丈夫だった。そしてコンタクトを外すと目が痒くなっていた。

しかし今年はコンタクトをしていても目がモーレツに痒く、どうやら今年からコンタクトブロックが無効になってしまったようだ。。

仕方なく、コンタクト用のロートジー(目薬)を買ってきたが、気休め程度でもすっきり清涼感でイイ感じ。このコンタクト用ロートジーは高いのか安いのかわからないが1本570円くらいだった。普通のロートジーは280円なので、コンタクト用だとお値段が2倍になるのだが、成分的に何が違うのかよくわからない。清涼感は+8レベルでとてもいい。

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ホメオパシー

花粉症の西洋医学の薬は、去年ホメオパシーを初めてから完全にやめることができたので、今年もホメオパシーで対処しようと考えている。去年はレメディ1日1粒で間に合っていたのに、今年は効き目が3~4時間で切れてしまい、1日1粒×(2~3回)レメディを摂取している。思ったより早くなくなりそうなので追加で1本(大瓶100粒)を注文した。薬ではないので特に何粒とったらだめとか無かったと思うが、「情報が入った砂糖玉」で本当に花粉症の症状が止まるので驚く。

私はスギ花粉に反応するので、スギポーレン30cというレメディを使用。

2021年に病院で処方してもらった花粉症薬3種類(アレロック、タリオン、アレグラ)がまだ残っているが、保険として捨てずにおいてある。できれば飲みたくない。

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Amazonの「ホメオパシーソーカン」で購入

レメディの扱いは、電磁波に当たらないようにしないといけないので、アマゾンのマーケットプレイス(ホメオパシーソーカンさん)で注文すると、このようにアルミ箔で撒いて1個から発送してくれる。

アルミ箔で巻いて電磁波を遮断するというこのひと手間は、アマゾンの機械化された配送ではできないのであろう。

というわけで、アマゾンが発送するものではなく、ホメオパシーソーカンという会社が発送するものを選ぶ必要がある。

出荷元:ホメオパシーソーカン(ホメオパシージャパン正規販売)を確認。

※Amazon発送のものを注文してしまうとアルミ箔に包まれていないので注意が必要。

スギポーレン30c(小瓶)


スギ花粉で作ったレメディ。いま在庫切れみたい。そのうち入荷するかと。

スギポーレン30c(大瓶)

今回は大瓶を注文した。100粒入りで1404円。大瓶の場合は送料が無料になる。

ホメオパシーの本

尚、ホメオパシーソーカンさんで買うと使い方の簡単な説明書も一緒に送って下さるが、初めての場合はホメオパシーの本を何か1冊読んで勉強するのが望ましい。めんどくさい人は15000~20000円払ってホメオパスの先生に診てもらうといいのだが、正直結構お金かかるし最初は効果あるのかも怪しく感じると思うので、出費最低限で、私は本を買って独学にした。医薬品ではないので花粉症程度のものなら特に問題なし。

ホメオパシーを勉強中(花粉症対策がしたい)

私が読んだ本はこちら↑

ホメオパシーは、財布に優しく、身体に優しいのがイイと思う。

あと、高城剛さんの本を読んだら、海外のホメオパスに処方してもらったレメディを持ち歩いていると書いてあった。

お勧め層

・西洋医学の薬をなるべく避けたい人

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