今度は母の友人Tさんの従姉妹が60代で突然亡くなった

病気関係
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今日母から聞いた話です。
母は友達(Tさん)とお茶してきて、その時にTさんから人が突然亡くなった話を聞いたとのこと。

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突然死?

先日書いた話と似てますが、Tさんの従姉妹(60代後半・女性・Bさんと記します)は、定年してからも仕事を続けて働いていた。お金は到底使い切れないほど貯めている、それでもまだお金を得るために仕事を続けている。辞め時がわからない、けれど仕事がすごく好きなわけでもなかった・・

3カ月ほど前、突然倒れて入院。結構命が危険な状態だったようですが、運よく体調が戻り退院することができた。その時はよかったね~となった。

Tさんは従姉妹のBさんとはあまり会話をしたくない、理由は一度話し出すと会話が長いから。電話でもなかなか切れないのだと。なのでそのBさんが退院してまた仕事復帰しようかな~という話は聞いてたがその後どうしていたのかは聞いてなかった。

先日、知らない携帯番号から電話がかかってきた。Tさんは知らない番号は絶対出ない。しかし、この時はなぜか「出た方が良さそう」と思ったので、電話に出た。
※この時の直感が大事。Tさんは自分では気づいてないけど電話に出た方が良さそう・・という直感が働いた。大事なお知らせの電話だったのです。

その知らない電話番号は、従姉妹Bさんの甥っ子さんだった。

「実は、Bさんが突然亡くなりまして、葬儀のご連絡を・・」

こうゆう事態になったというお話でした。

まとめると、

  1. 60代後半で定年後もお金を得るために働き続けた
  2. 貯金はしこたまある、年金も入ってきている。
  3. 倒れて入院して命の危険もあったが、回復して退院。
  4. そこでまた、お金を得るために仕事に復帰。
  5. 突然亡くなった。

60代、まだちょっと早かったですね。ご冥福をお祈りいたします。

このことも、良いも悪いもなくただその現象が起こったというだけ・・という話になるのですが、そう言ってしまうと寂しい感じ。

Bさんは独身で子供もおらず、自由に暮らせていて資産もありました。それでもまだお金がない。。という枯渇の思いに捕らわれていたのかもしれません。仕事はあまり好きではなかったのに退院後、仕事に復帰した矢先に他界。

大病したら、命の大切さを考え、ゆっくり人生を振り返りましょう、という強いメッセージなのですよね。あなたの生き方、間違ってますよというサインと思うのです。

団塊世代は戦後復興に貢献させられた人達で、働くことしか知らない人も多い印象。ずっと働いてきた人は尚更。

お金って、どんなにためてもあの世には持っていけないんですよね。1円たりとも。お金を得るための労働時間は、自分の命の時間を削って捻出したもの。その命のお金は自分のために使えず無駄になってしまったかもしれません。少し余らせるくらいで使い切るのが帳尻あって未練も残らず、良いかも?

ワクチンは真面目に打たれていたとのことで、もうね、真面目すぎるのどうなんでしょ?テキトーくらいがちょうどいいのかもしれません。

忙しい毎日を少し立ち止まって、これでいいのだろうか?と考えてみるのもいいですよ。

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潜在意識

(ネットより拝借)また同じ画像。

自分では全く意識できない「潜在意識」が、自分の行動になって現れ現実を作ります。今が不幸や~と思ってる人は、あなたは実は潜在意識で「不幸になりたい」と思ってるからそのような現実になっている。

そんなあほな!って思いますが、これは私が勝手に書いている話ではないですし・・

これは、トラウマの克服とか、インナーチャイルドを癒すとか、方法はいくらでもあるのでググって見て頂けると良いかと思います。インナーチャイルドは本もありますし、私もやってます。

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若い人も亡くなっている(がん)

そう言えば、大人気のスーツさん(旅行系youtuber)が、「死について」という動画を出してました。彼はまだ24歳でyoutuberとしてたぶん億単位稼いでらっしゃるのではないかな~?凄い人なんですけど。

スーツさんの身近な人たちが急速に亡くなってしまってるとのことでした。それも、若い人ばかり。みんな「癌で他界」といっておられました。

若い人が急に癌になって他界って、それはもう、打ってるからとしか思えませんけど世間一般的な常識をお持ちの方は、そのことには全く気付いておられず、ただ「何故だろう。。。」という。。

スーツさんの動画
死について

冒頭ですぐにその話をされています。

人生を大切に。
もう時代は変わりました(実際は変わっている最中)。みなが好きな事して生きる時代の到来(その前に既存の利権屋の解体で、今政治があれこれ起こっている)

年末年始から世界がかなりドタバタするのではないかしら。

病気関係精神世界
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精神ぷらりたび(前題:海外ぷらりたび)
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