2巻 戻ってきたアミ|アミの素晴らしい発言

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「戻ってきたアミ」文庫版、2巻のお話はペドゥリートの魂の双子であるビンカが初登場するなど結構変わってきました。読んでいてググッときた文章だけを抜粋してメモしておきます。忘れないでおきたい言葉たちです。

第五章 気づかない本質的欠点

アミ「つまり多くの人が自分自身のことを素晴らしい人だと思い込んでいるんだよ。自分の持っている幾つかの欠点を全く直視することができないでいる。その欠点は時にはとても重症だ。

でも自分では気が付かないその欠点を、まさに他人の中に見いだすとその人を人一倍激しく非難するということがいつも起こるんだよ。そして突然人からその欠点を指摘されようものなら、死ぬほど酷いショックを受けるんだ。」

Σ(゚∀゚ノ)ノ グサッ!
自分の欠点は気づかないのに他人がその欠点と同じことをすると異様に責め立てる、ありがちなだけに怖ぇぇ。

第六章 ペドゥリートとビンカの使命(ミッション)

アミ「近い将来、君たちの惑星には幾つもの大変な事が起こり始めるよ。地質や気象・生物界の大きな変化、そして大異変や疫病、更に数百万の人達が感染して苦しむ新しい病気が生まれる。ある程度の内的純潔さを保っていれば大丈夫だけれど・・・」

ペドゥリート「一体何が原因で起こるの?」

アミ「2つの要因がある。まず、第一は科学が自然破壊を引き起こす方向に使われていて、それがとてお大きなアンバランスを生み出していることなんだ。更には人々の発するマイナスの脳波。これが君たちの周囲を取り巻く心理的エネルギー層にとても危険な状態で蓄積され、地球やキアの住民たちに深刻な影響を与えている。
第二の要因は直接人々には関係してないことで、君たちの惑星の自然な進化・発展によるものだ。

本来、自然に進んでいくべき惑星の変化の過程というものが、人々の抱く邪悪な感情・思想や行為が原因となって、とてもせわしなく早められているんだよ。人々が宇宙の調和に根ざした生き方を始めない限り、ゆっくりと自然に進むべきこの変化は、非常に暴力的に破壊的になっていくよ。

人命が失われるのを最小限に食い止め、人類全滅(世界の終わり)を避けるためにまだできることはあるという。皆が調和して宇宙の基本法(愛)に基づいて生きるということなんですが、愛と言っても恋愛の愛じゃないし、家族だけ身内だけ愛するの愛でもなく、地球の、宇宙の全部を愛するってことなので、現代人には課題が多いですネ。

第九章 いよいよキア星へ

アミ「でもその前に野獣のような殺し合いをどうしてもやめなくちゃならない。今のところ差しあたって重要なことは平和を手に入れる事だ。でもその前に公正と統一を実現できない限り平和は手に入らない。

富んだ国と貧しい国がある間は平和はありえない。たったひとつでも国境がある間は、そして宗教に違いがある間は平和にはならない。権力を手に入れるために働き、苦しんでいる人や困っている人に対して何もしないのは土台となる基礎を築かずに建物を建てるようなものだ。」

ここでも国境を失くす話と世界統一がでてきますが、確かに今地球はその方向に向かってるんですが、私が見てる限りではどう考えてもよくない人達が99%の人類をデジタル監視下において二酸化炭素排出するな(=息するな、ともいえるw)厳密に管理し、お上たちはこれからも引き続き好き放題贅沢三昧するけどね、な感じに見えるのですが。

良くない人達というのは実際居なくて、庶民側からみたら都合が悪い人達って意味で良くない人達と言書きましたが。ダボス会議(2023年1月16日〜20日)が気になるところです(ロクに報道されないけど)・・

実際は、地球にとって害になってる者たちが問題・・・→突き詰めていくと環境破壊をしまくっている「人間」ってことになったりする・・

バニーがニンジンを美しい花に変えた。それをみたビンカは「どうしてそんなことができるの?」と問う。

アミ「単に想像するだけだよ。でもそれを現実に投影できるような強い力が必要だけど。これは物質化という。四次元の意識を持っている人は君たちがとても信じられないようなことができるんだ。」

ビンカ「どこにあるの?その四次元って」

アミ「どんなところにでもさ。ここにも、君の部屋の中にも、全てのところにさ。場所じゃないんだ。意識レベルのことなんだよ。このレベルに達している人は視覚可能・不可能になるのも自由自在、壁を突き抜けたり、自分の姿形を変えたり、、、つまり別の法が支配するようになるんだよ。創造全体を支配しているのは愛、つまり神なんだからね。別の法が彼らを支配っていうのは例えば引力の法則や時間や空間に影響されないってことなんだ。別の水準の振動を持っているんだよ。」

四次元の意識って、意識の拡張の事と思いますが、ヌーソロジーでその概念を勉強中のわたし。まだよく理解できてないですが、なんとなくこうだろう程度しか把握できてないですが、アミの発言とヌーソロジーの関連性を感じました。

第11章 愛を知る老人クラト

アミ「君は進歩しているんだよ。自分の思考を観察しはじめたんだからね。もうそれほど眠っている状態じゃない。普通人は決して自分の思考に注意を向けてみるということをしない。悪い考えが頭の中をよぎったとしても全くそれに気づかない。当然自分は素晴らしい考えを抱いていると思っている。これじゃ少しも進歩は無い。ペドゥリート、君は今自分の心を監視しはじめたんだよ。自分自身をより深く理解し始めたんだ。その上、自分の意識の中のふさわしくないものを取り除く力も獲得しつつある。」

第12章 キア、またいつの日か

アミ「遠隔催眠にせよ、暗示による催眠にせよ、彼らのような意識水準の低いひとの方がずっとかかりやすいんだよ。だから宣伝やコマーシャルはそうゆう人達に対して計り知れないような大きな効果があるんだ。進歩している人っていうのはより意識が目覚めているからね」

老人「テリは人生を楽しむことを知らない。戦争や権力やお金獲得のためにあまりにも忙しすぎるんだ。そしてそれを手に入れたら入れたで今度はもっと多くを手に入れようとして躍起になる。決して人生を楽しむ時間なんかない。豊かな感覚というものがないんだ。あわれにも人生を全く浪費しているんだよ」

第14章 羊皮紙とふたつの可能性

アミの手で書かれたクラトの羊皮紙

上記の翻訳↓

ここでは他の惑星で、過去に起こったことが映像で再現されてます。その惑星がどうしようもない悪の国ばかりで暴力と悪を克服できなかった。でもその中でも愛の度数が700度以上あるふとたちを救出する作業が行われた。(まるで聖書の終末論と携挙のお話。。(^▽^;))

何千もの核爆弾が破裂し放射能の雨が降り注ぎ、惑星が冷却していき人が住めない状態になる。

ここで気になる発言。

アミ「この文明の人達は文明の危機に背を向けてきたんだ。皆で協力して直面している問題を解決するかわりにそこから逃げ出すことを選んだ。ただ自分達だけ、の命の救済を求めた人たちは今その命を失う。別の人生の別のチャンスを待たなければならない」

これは風の谷のナウシカの世界と同じに見えますが、自分達だけ助かればいいってことで逃げ出した人たちは死ぬ、ということのよう。とはいえ、地球で生きるための「肉体」が死んでもその人の霊体は不滅なので(自分という個はなくなるかもですが)どっちでもいいんじゃないのと思えてしまう。

第15章 アミの惑星、銀河人形をゆく

アミ「宇宙とは神の想像による創造なんだ。それは芸術であり一種の遊びだよ。人生とは遊びのルールの本当の意味を魂が正しく捉える事ができるようになるまで、学び続けていくことなんだよ。人生には我々を真っすぐ幸せに導くたった一つの秘密、たった一つの方法があるんだよ。

行儀よくふるまうこと。

行儀よくするという言葉はいろんな意味にとれる。もし怒られるのが嫌で規約や命令を守るのだとしたらそれは幸せには結び付かない。幸せな人生を生きるための唯一の秘密、たったひとつの方法、それは愛とともに生きる事だ。

何千回も言われていることだよ。宇宙のすべての偉大な師はそれ以外の事は言わなかった。全ての本物の宗教は全てそれを説いている。もしそれを説いていなかったとしたらその宗教は本物じゃない。だって宇宙の基本法にのっとってないからね。

第16章 アミの両親が教えてくれたこと

君たちの世界は今永遠の破滅寸前だ。まずは君たちの惑星を救う事。それが終わったら子供達にじゅうぶん食べ物がいきわたるようにし、戦争が決して子供たちをおびやかすことがないようにする。そうなった時初めて存在や宇宙や精神や科学について深く掘り下げて考えるゆとりが生まれる。もっと人間的な世界に作り替えるには、もうすでに知っている事を実践するだけでじゅうぶんなんだよ。

精神的(霊的)なものは、全て愛である内在存在の事を言うんだ。

沢山の人が精神性(霊性)をただ複雑な頭脳訓練のことだけだと思い込んでいる。世の中に背を向け苦しみの修行をしたり、禁欲したり、身体を浄化したり、祈り続けたり何かの信仰を持ったり、、

いくらそんなことをしても、もし愛を忘れていたとしたら一文の価値もない。もし愛があるのなら無欲な奉仕に変えるべきなんだよ、今君たちの世界は絶滅危機に瀕している。平和と統一のために働くこと以上に価値のある仕事はないんだよ。

(^▽^;)(^▽^;)(^▽^;)
ただ複雑な頭脳訓練・・・w←わたしや。

アミ「誰かに対して軽蔑を感じる時、その人のことを精神的にあまり進歩してないと蔑む気持ちを抱くたびに見つける事ができるんだよ。まさにそこに潜んでいるんだ。精神的エゴは、ともすると自分を進歩しているかのように錯覚させるんだよ。そして微妙に他人を軽蔑するようにさせる。でも真実の愛は誰も軽蔑しない。ただ奉仕することを望むのみ。」

他人を非難しないように。
父親が子供の小さな欠点を非難しないのと同じように。

他人を軽蔑したくなっても非難するのではなく、この自分の精神的エゴを発見したら、エゴを捨てるよう克服する方向にむけるといいってこと。人を非難するのではなく、人のちょっとした欠点にイラっとしたら、そのイラッとした自分の幼さ(愛のなさ)に気づき、自分で反省する。相手は自分の欠点を気づかせるためわざと何度もイライラすることをしてくるのであります。うん。ここはわかる。

アミはいつもいい事を言ってくれますね。

あと、この先惑星が1つ上の段階に移行するとき起こることとして

ある人達を狂気に陥れる。(←これは反乱を起こしたりデモやテロや暴動でしょう)。

低い進歩仮定に居る人達は命取りになるようなミスを犯す、ネガティブな人達はこうして自滅していく。

デモや署名なんかには気を付けたほうがいいと私個人は思っております。

第17章 アミの真実のすがた

アミ「祈りは自分と神と別々だけど、瞑想は神性と一体、その中に融合する。」

アミのUFOの中には美しい照明が壁面にゆれる瞑想室(宇宙礼拝堂)があり、そこでペドゥリート、ビンカが瞑想をする。別の次元に滑り込むような錯覚におちいる二人。

ペドゥリートはそのとき大宇宙の中心にいた。僕はその時創造の中心そのものと通じ合っていた。そのあとで僕の意識をいっぱいにしたのはもう思考ではなく知性を通らず、僕自身の存在の奥底にいきなり達したあの感覚、あの体験。僕はもう考えていたなかった。ただただ、その中に激しく生きていた。

(瞑想シーン終わり)

ペドゥリート:金色の光が僕を包んだ。その光はひとつの存在だった。僕自身がどんどん大きく無限に永遠に感じられた。それは意識の純粋な幸福。僕の頭にはもうたったひとつの疑問さえもよぎらなかった。何故ならその時僕はすべての答えを握っていたのだから・・・

今はもう、一体何をどうやったのかはっきり思い出せない。でもあの瞬間、僕は過去、現在、未来のすべてを知っていた。自分の事、宇宙の事を。いや、それ以上だった。僕は宇宙の中心だった。僕が宇宙を操作していた。僕の中からすべての銀河も全ての魂も流れ出ていた。

僕の中心には幸福に満ちた大きな平静さと、あふれるほどの叡智があった。そこに僕の平穏があった。

今あの状態をうまく表現するのは簡単じゃない。全てがすみずみまで完璧であり素晴らしかった。苦悩さえもそうだった。長い時間を経てみれば苦悩もひとつの教えであり、清めであり、過ちの結果であり、そして強くなる為の試練でもあった。苦悩とは何かを忘れていることが原因だったということがはっきりわかった。でも何を?その答えはわからなかった。

何かを忘れているのが苦悩を生む原因。。

アミ「本当の自分、内的存在(神性)を忘れているんだよ」

ペドゥリートは幸福の中心点とか無限の叡智といったあの体験を忘れまいと努力した。

アミ「それが内的存在なんだよ。決して忘れないようにね。いつも君自身のその部分から離れず行動すれば、決して過ちを犯すことが無い。だから苦しむこともないんだ。

ペドゥリート「その通りだよ、アミ。僕は僕のすべてが叡智だったところを体験した」

ビンカ「私は私のすべてが愛だったところを」

アミ「愛と叡智、わかったろう?だから補い合ったカップルなんだよ、君たちの一人一人が神性の一部を明らかにするんだ。」

アミ「愛ゆえに母狼は、自分の子に危害を加えようとするものに対してより獰猛になる。人間も一般的に言って自分たちの愛のためには他人に対して残酷になりエゴイストになる。こういった愛が戦争を生み出す。こうゆう愛が君たちの世界をとても危険な状態にしているんだよ」

アミはこのような愛は低い度数の愛(=執着)だという。執着ゆえに、盗んだり嘘をついたり殺したりする。自分たちの仲間だけ、小さな集団だけ大事という考えも執着でありその他の人達と争いや戦争を生み出す。執着していると自滅が待っているだけ。これが宇宙の法。

科学が発展するまでは分裂してても執着しててもそれなりの役目を話している。しかし科学水準が達してしまうと(今の地球は既に達している)エゴイズムを放棄するか、自滅するかのどちらかしかない。

自分を愛するように他人も愛する。バランスが大事。自分より他人に愛を多く与えるのも違う。同じくらいちょうどいいバランスにするのが大事。

第18章 またね…アミ

宇宙には数百万の文明があり、海底にも文明がある。さらに、人間によって作られた人工的な世界(巨大な宇宙船のこと)、これがもっともすぐれた文明の形。人間が考え創り出したもので愛の法に調和しているものは人工的なものでも皆自然。想像力やテクノロジーを使って幸福の為に利用する。

あとがき


あれれ?最後はちょっと疑問が残りました。人工的な世界でテクノロジーって、まさかムーンショットのことかしら?!(違うかもですが)

この辺は、もしかしたら誤誘導もあるかもしれないのでアミの本も鵜呑みにするのはどうかと思ってしまいます。とてもいいお話で参考になるのですが(*’▽’)

人工的な世界(巨大な宇宙船)=デジタルの世界?!宇宙船はクラウド?(電気が止まったらそこ入った電脳さんたちみんな死ぬよね)フリーエネがある、とはいえまだ解放されてませんし。

けれどアミの発言には沢山のハッとする気づきがあって、やっぱり読んでよかったです。3巻(最終)に続きます。

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