Candyです。
最近導入したUSBハブ3.0のレビューです。
今のところ買って良かったです。
2021.1.8追記:USBメモリが認識したりしなかったり誤作動を起こすようになってます(サンディスク2つと東芝のメモリ1つ)ハブのハブで繋いでいるのでこの商品ではなく、もとのハブとの相性問題もあるかも?と考えています。1年保証付きなのでどうしようか迷い中・・
◆使用PC:Macbook12インチ(ブートキャンプでOS:Win10でも使用)
◆今回購入したUSBハブ:ノーブランド
対応OS:XP/Vista/7/8/10/Linux. Mac OS
※一部使用できないバージョンがございます。
ACアダプターは別売(無いみたい)
※MacOSで、こちらの東芝製超小型USBメモリが認識不可でした。
今まではUSBハブ2.0を使用してきましたが、もっと速度の速いUSB3.0に買い替えた次第です。
まず、届いてびっくり仰天。
わぁ大丈夫か?失敗したのではこれ?の「外観」。
(;・∀・)、、ちゃちぃ・・
1つづつスイッチがついたタイプにしてみたのです。
1070円でした。
なるほど安いだけあって本体がおもちゃのようである。
コードのインターフェイスは独自のようで?
これだと線がイカれたらジエンドコース。
いきなりUSBメモリなどさしてデータ破損したら怖いので、とりあえずワイヤレスマウスの通信機を挿してみました。
機能しております(^_^)
↑こちら、今まで使っていたUSBハブ2.0バッファロー製。USBの差込口の中が「白」ですね。「白=2.0」で、現代では書き込み読み込みスピードの遅い旧型商品となります。でも本体はしっかりしている。最近頻繁に接触不良を起こすので、もう廃棄します。
「USB3.0=差込口の中が青」ですので、これは7ポート全て3.0、高速処理可能なものになります。ほ、ほんとかなぁ?
なお、USB3.0(青)→USB3.0(青)に繋がないと高速になりません。
さて、超小型USBメモリをさしてみました。(一番左の白いのがそれ)。この小さいメモリをハードディスク代わりにしています。(メモリは3.0仕様)
おぉ、無事機能しております(嬉/∀\*)
部屋の電気を消してみたら、お化け屋敷のように不気味にわたしを見つめておりま・・
幾らなんでもド派手すぎでは?
MacbookのタイプC差込口から様々なインターフェイス、7ポートを装備したハブを使用し、更に今回買ったおもちゃのようなUSBハブ3.0を挿し、USB機器を沢山接続できるようにしました。
青い線を差し込んでいるところのみが3.0口なので、この1つの口から更に7ポート増設した感じです。
ちゃんと機能していますよかった(^o^)ノ。
その他に以下も可能でした。
- アンドロイドスマホ(Huawei P30lite)充電可能、データ読み込み可能
- ipodtouch7充電可能、データ読み込み可能
- ipadmini5充電不可、データ読み込み可能
- アンドロイドタブレット(Huawei MediaPad M5 Lite)充電可能、データ読み込み可能
レビューもざっと読みましたが、高評価が多かったので安すぎではあるものの大丈夫でしょって思って買ったのですが、機能面は問題なさそうです。少し気になるのは、付属の青いコードがきしめんみたいに太くて見た目が微妙ってところでしょうか。(ノ∀`*))