花粉症歴30年、年々花粉症の症状が出ている期間が長く伸びていってるのだが、ここ数年は大体3月半ば~5月半ば頃の2カ月間、症状に苦しむことになっている。私は昔からスギ花粉に反応しているが、4~5月もとなるとヒノキもあるのかも?
しかし今年は変で、もう終わった感がある
まず、3月中旬~4月初旬にかけて今迄ではありえなかった酷すぎる目の痒みとくしゃみ、鼻の穴が痒い等。( ̄・ ̄ll▼…これは変だった。どうしてこんなに酷くなるのか?
そこでホメオパシーのレメディでは対処できなくなり、今年は致し方なく処方目薬の「パタノール点眼液」と、薬局で買える「アルガード洗眼薬α」を使うことになった。これは私には凄く効いて、目の痒みが大幅に削減されたのもつかの間、実は4月6日頃には花粉症の症状そのものがスーッと消えてなくなってしまい、忘れてしまうほどだった。
今もかなり平和な状態である。しかしウェザーニュースを見ていると花粉は大量に飛んでいると出ている。どうゆうことだろう?!
とにかく症状が出ないのは助かっているのだが、正直なところ「アルガード洗眼薬α」はまだ半分以上残っていて勿体ない感じがする。とりあえず5月半ばまでは症状がまた出るかもしれないので捨てないでおきたい。
いや、そもそも個人的に気に入ってしまった↑「アルガード洗眼薬α」が品薄なのかしら?何処の薬局も売り切れ状態である。近隣にドラッグストアが7軒あり、巡回してみたが何処も未だに売り切れ。入荷予定あり!というポップが掲示されている店もあるが1週間たってもまだ入荷予定あり!のポップだけが飾ってあった。
ちゃっかり来年用にもう1本買い置きしているが、1シーズン1本でいけそうなのでこれ以上買う必要はない。それに洗眼薬は目に良くないと眼科医が昔から言っているのもあり、特に目の痒みが酷くて生活の質が著しく低下する時期だけの使用に留めたいと強く思う。(けれどほんとこれ、スッキリして目が平和になれる)。
花粉症の症状がなくなったのは私だけではなく、今年から発症したうちの家族も同じである。(家族はアルガードは使ってない)。パタノール点眼液の目薬も2本目を開封したばかりで症状が終わってしまったので目薬も勿体ないことになってしまっている。実はこの目薬あと1本新品がある。その1本は2024年9月までと書いてあるので来年用にするしかない。
もし今後また日によって症状が出だしたら、軽い状態だと思うのでホメオパシーのレメディだけで対処できると思う。もうヒノキの時期だと思うので、
- 鼻水・目の痒みに対応する「TS-18」
- 花粉用の「バイタルソルト」
のどちらかで良いかなと。
レメディ入れに小さな缶を買った
カルディにて。
小さな缶はなかなか見かけないので、残り1個に出会いを感じたよ。
ブラックの缶は、大昔にブラックチョコのおまけで貰ったもの。
缶の中によく使うレメディを入れ、2重に缶に入れとけば電磁波は強力に遮断してくれる。(この目薬は今は使用してない)。
花粉症のレメディ
いずれもアマゾン発送品ではなく、出荷元「ホメオパシーソーカン」さんから購入すると電磁波遮断包装して送ってくれる。
花粉症薬の闇
面白い動画をみつけた。薬剤師さんがおもしろおかしく説明してくれているが、なるほどねと思ったよ。
個人的には出来る限り西洋医学の薬は飲みたくないのでホメオパシーを利用するようにしているが、どうにもこうにもダメなの時は一時的に西洋医学の薬を使うのは私はアリだと思っている。
全面否定するのは極端な方向に振れていると思うため。
あくまで一時的。。。
とにかく、今年はかなり早く花粉症が終わってよかった!(多分終わった)終わったと思いたい。
コメント