ヒマラヤ聖者の生活探求 1巻より。
第8章「水上歩行」の最後、P.93に以下のような内容。
「エジプト、南米のピラミッド」や「世界各地に散見する巨大文化の巨石」は、宇宙科学を駆使した超古代文明人によって建造された。
えー!
息を飲むほどびっくり&凄く納得。
ピラミッドは宇宙科学で建造された
ここでいう宇宙科学とは、(磁力)引力。
確かに引力が半減したり無くなれば、人間も巨石も浮き、軽々と積み上げていけます。
今日広いジャグジープールでぷかぷか浮かびながら「なるほど、自分の重たい身体も、浮力があれば片手で軽々と水に浮く。これが地上で起これば…」
そう言えば昔のTV番組で、冝保愛子さんがエジプトのピラミッドへ行き霊視をされてました。中に入ると気分がおかしくなる、体重の感覚が変、、とか言われてたような。
冝保さんは「確かに人間が石を運んでいるのがみえる」と言ってたと思いますが、霊視では引力がうすくなっていることまではわからなかったのか、いや、わかってもTVでは言ってはいけないことだったのかしら?!
けど昭和44年に日本で発売されたこの本にチラっと書いてありました(Θ▽Θ)。訳者註なのでうっかり見逃すところ。
第八章の「水上歩行」の場面では、エミール師などが水の上を歩いて向こう岸に渡るシーンが書かれていました。(ワープもしちゃう)この超人たちはなんでもできるのでもはや驚くまい。勿論調査団たちは歩いて渡れない。
水の上を歩く=重力を無くせば水の上を歩いているように凡人には見える・・ということか。
むむむ!
上記の訳者註は、仲里誠吉氏 (1916-2002)の記述です。
普通になにもしなくてもこのような力が使える師たち(大勢いる)、そして普通の人もその使い方を忘れているだけで実は使える(現代人は退化している・・)
その退化が第三の目といわれる「松果体」だと思いますが、その研究も勿論ずっと行われていますし、現代は化学やテクノロジーで再現しようとしているわけですが、それは自然にできる人たちとはちょっと違うと思えるんですけど、どうなんでしょ。
脳科学の研究でできること
テレポーテーションでいっちゃう話。(変性意識状態)
アーシングのエハン先生です。
ユダヤの預言者と脳科学 2019/08/07
実験に参加した人達の話では、「あの世のほうが、この世より100倍リアルだよ」とのこと。
ウィキ
dimethyltryptamine
そうゆう超人的なことをこの世ではなくインターネット上の世界で、現代テクノロジーを駆使して多くの民を電脳世界にもっていっちゃおうとしているのでしょう。。かね?(メタバースやVRの世界)
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