今年は喪中のため、お正月は何もせずゆっくりしていましたところ、気づいたらもう1月も半ば・・時間の経過が早いです。
元旦の大地震で被災されたみなさま、お見舞い申し上げます。2日のJALと海保の事故も驚き、、今年はいろいろ起こる年の始まり、なのかもしれませんね。何が起ころうとも助け合いや支援の輪の広がりで、日本は復興していくのだ、とそうゆう風に見えています。その反面、偽自衛官が出没したり、火事場泥棒が入り込んだりしているニュースをみて残念にも。。
良い人がいれば、反対の動きをする人もいる、それがこの二元性の世界なわけですが、できるだけ被害や詐欺にあわないように、何が起こっているのかを知っておくことも大事ですね。
2024～2026年、社会が更に大きく激動していくと前々から言われてますが、恐怖を煽るエンタメに右往左往せず、しっかり自己想起して「今」を生きましょう。
人は想念による波動を放ってますので、恐怖や攻撃の思いをした人が増えると悪い波動が急増して、地殻や時空間に影響を与える、らしいです、量子力学では。
今年は量子力学ももうちょっとしっかり勉強していきたいです。
さて、初夢メモです。
明晰夢
今年の初夢は、夢の途中から明晰夢に変化。（明晰夢になったの久々で、数か月ぶり）
これは夢だと気づくのはどうゆうときか？というのはよくわからず、現実にありえないシチュエーションにいるのに夢だと気づかない事の方が多く、でもなぜか「変でしょこれ、夢やな」と気づくこともある。なんでかな？
最近の確認方法は「あ、夢だ」と気づいた時に頬を抓って痛くないか確認するのではなく、即座に手をパタパタさせて空を飛んでみることにしている。
周囲に人が数人いたので、「ここは夢の世界、簡単に空を飛べるよ」とやってみせても、不思議な顔をするだけで誰も自らやってみようとしない。
壁をすり抜けることはできなかったが、壁に指を置いたらすーっと入っていった(;^_^Aそのときの感触もある。
夢なんだから絶対できる！と思ってやると、結構なんでもできてしまう。夢の中では時間がないので、できる！と思ってやってみたらなんでもすぐできます。現実世界は時間があるので、できる！と思っても時間がかかります。
凄く高い崖から落ちるシーンになり「夢なのに怪我するわけない」と知っていたので、途中からふわふわとパラシュートよりゆっくりと落下していき、着地したときの感覚は「体重の重みがない」であった。
夢の中では痛みなどは起こらないのに、手が壁の中に入り込むときの感触がリアルに感じるのは何故なのか？壁の中はとても冷たかった。
お金も出せるはず！と思い、打ち出の小槌をイメージして噴水みたく両手を下から上に振りつづけたら一万円札が一杯出てきて「わ～～～♪」と思った。そのお金は七色に輝いてあふれ出した。なんだかすごい。。
夢から覚める
そして夢から覚めた瞬間、肉体に入って「うわ、重い、狭い。」と違和感を感じた。
眼をあけると見慣れた部屋の天井が、、、「あ・・明晰夢が終わってもうた」
この、身体に戻るという感覚が初めてだったのでなかなか衝撃的で、その感触が忘れられない。
ヌーっと入った瞬間、せまっ！動かすの、重っ、この窮屈感。身体が狭い。こんな狭い所に閉じ込められるの？という思い。
そんなこと今まで思った事も感じたこともなかったのに、なんだろう？抜けていたのかしら？
しかし幽体離脱していた感覚は全く無いのです。明晰夢でも抜けたりするのでしょうか？（謎）あんまり抜けたくはないです。
そう言えば瞑想中に鮮明な映像が出ることも何度も起こっているので、だんだんそれがなにかわかり始めてきています。変性意識に入った時にそれが起こってます。脳がシータ派になってるとき。
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