芦田愛菜さん 16歳の時の、業界が騒然とした素晴らしいスピーチ

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世界的にニュースになったそうです。
私も( ゚д゚)ハッ!としました!

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2020年9月、映画「星の子」完成イベントで行われたインタビュー

質問者:「芦田さんにとって”信じる”とはどうゆうことですか?

芦田愛菜さんのコメント:
よく、その人のことを信じようと思いますという⾔葉を使うことがありますが、それってどういう意味なんだろうってと考えました。

それは、その人自身を信じているのではなくて、自分が理想とするその人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかなと感じて。

だから人は、裏切られたとか、期待していたのにと感じてしまう。

でもその人が裏切ったわけではなく、その人の⾒えなかった部分が⾒えただけであって、その⾒えなかった部分が⾒えたときに、あっ、それもその人なんだと受け止められる「揺るがない自分がいるか、信じられるか」ということなのかなと思ったんです。

けれど、揺るがない自分の軸を持つのってすごく難しく不安になったりします。だからこそ、人は『信じる』と口に出して、成功した自分とか理想の人物像にすがりたいんじゃないかと思いました。

( ゚д゚)!!!!!
( ゚д゚)!!!!!!!!!!!!
( ゚д゚)!!!!!!!!!!!!!!!!!!

どんなものが見えても、
どんなものが登場しても、
どんな世界が私に降りかかってきても、

揺るがない自分!(←超・最強ー!)

自分以外の何か外側のものを信じるのではなく、自分自身の内面を信じる。
「外側に真理は無い、真理は自分の内側にあるのだ」というラマナマハルシの言葉が浮かぶ。。

愛菜ちゃん、ありがとう(^_-)-☆

Wikiより
芦田 愛菜(あしだ まな、2004年〈平成16年〉6月23日 – )は、日本の女優、タレント、歌手、声優、ナレーター。兵庫県西宮市出身[1]。ジョビィキッズプロダクション所属。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。

読書が昔からの趣味であり小学生の頃に読書量が年間60冊を超え、役者業と受験による最も多忙な期間を終えた直後は我慢していた反動で一年で300冊近く読み漁っていたが、その後は学校生活や学業、役者業を大切にしながらその合間合間にする読書の時間が大事な余暇になっており、年間80冊ほどの本を大切に読んでいる。

彼女は一体どんな本を読んでいるのか?!と。。

↓検索したら出てきました。

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